私は今は大体、月に20~30冊くらい本を読んでいます。で、他の方にツッコまれるんです。「チャネリングを使えば、読書しなくてもいいんじゃないのですか?」って。(ですよね、チャネリングで本の内容が分かれば読書しなくてもよいですものね(;^ω^))
ただ、チャネリングで本の内容が分かるのは、ごく一部だけで詳細部分まではわからないのです。だから、私はやっぱりちゃんと読んでるかな・・・。
私が尊敬する経営コンサルの先生はこんなことを言われてます。
『「情報のインプット量 と アウトプット量」を増やしてその質を高めていくと、より物事を明確に分かるようになるし、よりロジカルな思考にもなるし、もっと体系的に物事を理解できるようになりますよ、と。
実は私も仕事をしていて、「情報のインプット量とアウトプット量」の質が仕事の結果にテキメンに出る、ということをものすごく感じるようになったんです。だから、私にとって本を読むことは大事なことなのだと気づかされ、読書はするようにしているんです。(もともと読書は好きじゃなかったんですけどね(;^ω^))
私の場合は、仕事でお話しする際、より「明確」「ロジカル」「体系的」であれば、生徒さんやクライアントさんの成果がでやすくなるという結果も目にしてます。そんなこともあってか、お話しするときの質はとても大事にするようになりましたね。本当に、ありがたいことだと思います。
下記の動画「#58 本もチャネリングできるの?」も引き続きご覧ください。本がチャネリングできるかどうか、本をチャネリングできても本を読む理由などの質問にインタビュー形式でお話ししています。
動画番組、フェイスブックコラムにて、情報配信しています。日々の気づきなどに、是非、ご利用くださいね。
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