チャネラー養成講座の生徒さんから「どうやったら上手く言語にできるんですか?」ともよく質問されます(笑)
チャネリングを学び初めて間もないころの現象だと、「光」とか「(意味不明の)景色」などの抽象的メッセージを受け取ることが多かったりします(私もそうでした(笑))。そして、これをそのままお相手の方に伝えちゃうと「分けわからない!」になってしまうし、チャネラーが無理やり解釈して無謀な言語変換をしても「分けわからない!」となってしまうのですね。だから新人チャネラーさんは悩んでしまうのです。
さて、このイメージを言語変換するという新人チャネラーさんの悩みの解決法。答えは、
「セッション数をこなしてください!」です(笑)
それしかありません。その中で、勘の良い方は、セッションをこなすうちに言語変換の感覚がつかめてきます。この点はマニュアル化できない部分なので自分で磨くことも大事です。なぜならば、イメージ→言語変換の変換器は「その人独自の感覚」だから。(講座ではその方に合った技術的な内容をお伝えしますね(^_-)-☆)
チャネラーさんも色々タイプが分かれるので、受信するメッセージが視覚型(イメージ)の人もいれば、聴覚型(聞こえる)の人もいます。また体感型(体で体感する)の人もいます。それを、どのように言語に変換しているのかは、その人のタイプと個性によるところなので、ここは個性の発揮のしどころですね(笑)。 是非、セッション数をこなして自分の個性を磨き上げてくださいネ(^_-)-☆
下記の動画「#59 イメージを言語化する訓練って?」も引き続きご覧ください。イメージをどのようにして明確で論理的な内容に言語化するのかということを質問を通してインタビュー形式でお話ししています。
動画番組、フェイスブックコラムにて、情報配信しています。日々の気づきなどに、是非、ご利用くださいね。
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