ですよね・・・(;^ω^)。最初は私もでした。USPはマーケティング用語だし、普段使い慣れているものでもないから、何のことか分からないですよね。
USPというのは、Unique Selling Propositionの略で日本語では「独自の売り」という表現でよく使われています。
だけど、USPが分かったところで、チャネラーがなぜマーケティングと関係あるの?って疑問が湧いてくる気持ちもよく分かります(;^ω^)
確かにそうなのだけど、「チャネラー」といってもひとくくりで表現すると、そのサービスを利用する方からすると何ができるのかが良く分からないんです。この説明でも、まだピンとこない方は、もっと身近に考えると分かりやすいですよ(^^♪
例えば、パン屋さん。「パン屋」と看板に書かれてあるより、「天然酵母にこだわり抜いたパン屋さん」とか「塩パン専門店」とか「お惣菜パン専科」とかの表現をされるほうが、独自性があって何が得意でどういうことができるのか分かりやすいですよね。しかも、買いたくなりませんか?私なんかは「天然酵母」「塩パン」「お惣菜」なんて言葉はハートを鷲づかみされそうなキーワード♡♡♡
そして、これはチャネラーさんも同じこと。チャネラーさんは基本的には霊媒的な役割をしているわけですが、それでもやっぱり独自性ってあった方が、サービスを利用する方からは分かりやすいですよね。だから、USP(独自の売り)が必要なんです。
下記の動画でもUSPについてお話ししていますので、よかったらご覧くださいネ(^_-)-☆
下記の動画「#64 チャネラーもUSP(独自の売り)は必要?」も引き続きご覧ください。チャネラーとして活動する際に必要になるのが「独自の売り」となります。その内容についてインタビュー形式でお答えしています。
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