私が小学生の頃、スイミングに通っていて選手コースの先生は竹刀片手に指導でした(;^ω^) メチャ怖かったですよ(汗) ←今は有り得ないですけど。
ほんの昔、私がヒプノセラピーを学んでいたころも、スクールの大先生はまあまあ厳しかったです。直接指導を受けたことはないけれど、催眠誘導の下手な生徒からは本を取り上げるとか(;^ω^)
だけど、厳しさって大事だなあと思うんです。今は昔と違って、なんでも褒めて伸ばすとか、質問して伸ばすとか、ティーチングよりコーチングのスタイルが主になってきているし。心理学では理にかなってるけど、実際はどうなのかな?と思うことも。
「厳しい指導で育ててくれる先生」は
大事な存在♡
と実感してしまう今日このごろ。厳しい指導って確かに怖いです。でも、そこがイイところ♡ その有難さに気づくのはかなり先になるかもしれないけれど(笑)
さて、私はどんなキャラで行こうか・・・と悩むところですね。
下記の動画「#70実力派セラピストはクライアントを突き放す?」も引き続きご覧ください。心のセラピストさんに共通する目的はクライアントの自立向上。そのために実力のあるセラピストさんはクライアントを突き放すケースも出てきます。そんな内容についてインタビュー形式でお答えしています。
|
|
チャネラー・ヒーラーの養成スクール |