ライタリアンレイキ体験談Ⅰ〜Ⅵ 30代女性
情緒が不安定なところがあって、日常生活の中での浮き沈みに悩んでいました。そんな時に雷恵先生と出会い、レイキに出会いました。臼井系レイキのレベル1で情緒が安定してきて、レベル3になるころには「やりたいことを見つけて何かチャレンジしたい!」という思いになり、かなり気持ちがポジティブに変化しました。
丁度そのころに、「私でも人の役に立つことができるかもしれない」という気持ちが芽生え、ライタリアンレイキを受けたいと思いました。「ライタリアンレイキは厳しいレイキなので・・・」と聞いていたので、断られることを覚悟で勇気を出して言ってみたのが、「やっとその時期になったのですね」と一つ返事でOKが出たので、本当に嬉しかったです。
ライタリアンレイキは最初対面で受けていましたが途中から遠隔にしました。結果的に遠隔の方がリラックスしてアチューンメントを受けられ、体感やアチューンメント中に出てくるメッセージにも集中できたので、私には向いていたのだと思います。
受けてからは、何かとても元気になった気がします。今までだと、人目を気にしたり、勝手にマイナスに思い込んだりしていたところが多くあったのですが、それもなくなりました。回を追うごとに、だんだん自分の意見に自信が持てるようになったり、人に何かを提案したり、意見を言ったりできるような場面も増えてきました。意外なことに、意見を言うことで、とても気分が良かったり、何か良いことを出来た、という気持ちが持てるのが不思議です。今まで、何に悩んでいたのかが分からなくなるほどです。
これまで、自分の思い込みが強かったせいで、すべての物事を悪く思ったり、自分を過小評価したり、人生を薄暗いイメージにしていたのだと気づくことができました。
ライタリアンレイキはシンボルやコトダマがなく「意図」を使うと言われていますが、「意図」の意味、今ではとても良くわかります。ヒーリングで意図を使うのはもちろんですが、あらゆるタイミングにおいて「意図」というのは生きているのだなと思います。だから、これからは明るいイメージこそが意図になるのだなと思えます。
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