レイキは「愛と調和と癒し」のエネルギーと呼ばれているのにも関わらず、レイキをすることによって、「病気になる」「体調をくずす」「入院する」、こんな現象になる方がいらっしゃるのを目にしてきました。
私は、こういった現象のことは、最初の頃、全く意味が分からなかったんです。レイキって「癒し」のエネルギーなんじゃないの？どうして、病気になったりするの？とずっと信じられなかった時期もあったりして・・・。
だけど、実際はやっぱり有り得るんです。
「愛と調和と癒し」のレイキエネルギーで
病気になるケース！
テキストを隈なく読んでいると、実はちゃ～んとその答えが書いてあります。その一節がコレ
| 「レイキヒーリングでは必要なとき、必要なことが起こります。その人の行動を、このまま放置すると致命的なダメージを受けることが明白なとき、本人の内なる知性が、痛みを発生させて行動を制約することがあります。本人が気づきによって行動を改めれば、自然に癒しが起こります」 |
これで、合点がいきますね。「内なる知性」これがミソ。それが、分かったとき、体ってなんて賢いんだろう！って感動しました！ たとえば、
「アルコール摂取量が多い→内なる知性が働く→病気で入院する→生活習慣を反省して健康な生活に戻す」
これを部分的にみると「病気」や「入院」はよくないかもしれないけど、癒しの全体の流れとして見ると納得はできますよね。そうなると、レイキで起こることって、やっぱりうまくできた癒しの流れに則ってる！って思います。
ちなみに、私が今まで目にしてきた方々全員は、一時的には悪く見えることが起こったとしても、最終的には良い方向に向かっています。まさに「必要なとき必要なことが起こる」という現象を経て！
下記の動画「＃69レイキで運が悪くなることってある？」も引き続きご覧ください。レイキを使うと何でも自分の思い通りになるかどうかというとそういうわけではありません。しかし、大きな意味では人生を導き自己実現の世界へと導いてくれるのも事実です。そんな内容についてインタビュー形式でお答えしています。
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