コンサルという職業もチャネラーという職業もあるレベルになると同じ悩みに辿り着きます。
コンサルタントだとその分野での知識とノウハウは必須事項。その中でどれだけ適切にスピーディーに結果が出る内容をクライアントに提供できるかは大事なポイントですよね。
チャネラーも同様に、高次意識とつながりそこからの情報提供を通訳として行うこ中で、いかに的確でスピーディーにクライアント様に提供するかというところは大事なところですね。
しかし、それらの能力とは全く関係ないところに「仕事が難しい!」となる壁が存在するのです(;^ω^)。それはクライアント側の在り方だったりも(;^ω^)(←責めていませんよ。結果的に良い勉強となっていますのでご安心くださいネ(笑))例えば・・・
・自分の考えが一番という思い込みが激しく、視野を広げたり新しい価値観を取り入れることを拒否しているクライアント様
・すべてコンサルやチャネラーに依存したいタイプの他力本願な考え方のクライアント様
こういったケースは成果を出すためにはかなりの妨げとなる原因になり、サービスを提供をする側としては悩むところです。だからこそ、この問題に日々直面しているコンサルもチャネラーも、技術を磨きクライアント様に寄り添い、導き、励まし、気づきを与え、成果を出す方向に一緒に前進できるようになることを目指すわけですね。
以前、コンサルやチャネラーはメンターに成り得るかという質問を頂いたことがあるのですが、上記のような壁にぶち当たり、メンター的な役割を担うことで本来の仕事が果たせると分かっているコンサルやチャネラーは、メンター並みの実力は備えていることが多いかも。(しかし、実際のところはクライアント様の姿勢を契約前に確認し、成果がでにくいケースの方は事前にお断りしているコンサルタントやチャネラーもいらっしゃいます。当スクールも最低限のことを自分自身で決断できない方は講座をお断りすることもあるかな(;^ω^))
いくら有能な方をコンサルやメンターとして契約しても、共に歩む方の姿勢が適切でなければ、実はあまり成果が出ないのです。実際に動くのはクライアント様なので、そういったことも含めご理解頂ける方の方が結果は出ますよね(^_-)-☆
下記の動画「#51 コンサルvs.チャネラー メンターにすべきはどっち?」も引き続きご覧ください。メンターをどのようにして選べばいいのかについてインタビュー形式でお話ししています。
動画番組、フェイスブックコラムにて、情報配信しています。日々の気づきなどに、是非、ご利用くださいね。
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