業界用語は業界の人なら知っているし、社内用語なら社内の人ならしっているのですけど、一般的には通じないことも多いもの。スピリチュアル業界も同じかな。スピ用語ってのも実はあって、更にまた、そのスクールのみで通じるスクールでの用語というのもありますよね(;^ω^)。
「ハイヤーセルフ、ミドルセルフ、エゴセルフ、ローワーセルフ、インナーチャイルド、アダルトチルドレン、天使、アセンション、次元上昇、パラレルワールド、5次元、アカシックレコード、リーディング、チャネリング、サイキックアタック、レコネクション、高次意識、波動」などなどスピ業界なら普通のことですが、一般的にはワケが分かりません(+o+)
こういった表現で日常会話がOKな方は極めて少数派。私も、こういった表現を使うときはチャネリングやヒーリングの講座だったり、業界の方向けの個人セッションに限定された場合のみです(でなければ怪し過ぎっ(;^ω^))
一般には、こういった表現は「通じない」上に「怪しく」思われる可能性が高いので、良識ある方はきちんと使い分けされていると思います。
チャネリングやヒーリングなどを学び始めると、目新しい表現や概念があるのでそれを知るととても面白いのだけど、一歩業界を離れたり、一歩スクールを離れたりすると、他の人たちに同じ内容は通じなくなったり。うっかり、スピリチュアル仲間と同じテンションで会話してしまうと、通じない上に怪しい存在になってしまいますので、注意が必要ですね(笑) (先日、喫茶店で思いっきりスピ話をしているグループがいて、周囲の方々と店員さんが退いてたのを見かけてしまいました(;^ω^))
下記の動画「#57 スピリチュアルは確かに怪しく見える(笑)」も引き続きご覧ください。スピリチュアルなことを仕事にしている方が怪しいと思われる悩みについての質問にインタビュー形式でお話ししています。
動画番組、フェイスブックコラムにて、情報配信しています。日々の気づきなどに、是非、ご利用くださいね。
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