私、一応、心理カウンセラーでもあるんです。でも、心理カウンセリングをメインにしたセッションをすることはほとんどありません。チャネリングが私の主に使うスキルとなるため、心理カウンセリングは傾聴や寄り添い方の部分で取り入れてるかな?
たまに心理カウンセラーさんやコーチングのコーチがチャネリングを学びに来られることがあります。その理由は早く問題の「核」に辿り着けるからだったりもします。ちょっと専門的になるのですが、通常のカウンセリング、コンサルティング、コーチングってセッションの始まりは「聞く」ことか始まり、そこから本題(問題の核)に展開していくわけですが、それらはすべてクライアントから「聞く」必要があるんです。
それが、チャネリングを使うと、いきなり本題(問題の核)に辿り着くことも可能なんです。答えや導きを聞く対象は「高次意識」なのでクライアントに聞く必要がない(笑)。だから、クライアント本人から事情などをきちんと聞かなくても核に辿り着けたりも。というような凄まじいスピード感があるのがチャネリング。だから、即座に核に辿り着ける技術としてカウンセラー、コンサルタント、コーチの方が取り入れることのはとても納得のいく話なのです。
チャネラーもその他のコミュニケーション技術を取り入れれば自分の技術スペックは上がっていくもの。カウンセラー、コンサルタント、コーチも同様に、チャネリングを取り入れれば技術スペックが上がることは間違いありませんね(^_-)-☆。これからも、チャネリング装備した凄腕のカウンセラー、コンサルト、コーチの方々が誕生してくれたらいいなあと期待しています♬ というよりも、私が高い技術たくさん持った人からセッション受けたいので、どんどんスキルアップして、私にセッションしてほしいなって思っています(笑)
下記の動画「#45 男性はどんな目的でチャネリングを学ぶの?」も引き続きご覧ください。男性の中でも密かにチャネリングを学んでいる方についてお話ししています。
動画番組、フェイスブックコラムにて、情報配信しています。日々の気づきなどに、是非、ご利用くださいね。
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