特にエネルギーワークを中心とされるヒーラーさんの場合、悩める暗いヒーラーさんよりも、垢ぬけている明るいヒーラーさんの方が明らかにいいですよね、とヒーリングを受ける側の多くの方がそのように思っているのでは?
当スクールでもレイキヒーラー養成講座がありますが、確かにレイキなどは簡単なので講座を受講すればその日から誰でも使えるようになります。だから、その時点でヒーラーと名乗るのは普通にOKなのですが、それで仕事にできるのかどうかはまた別の問題です。
レイキのレベル1、2は自分や人を癒すステージ。レベル3は自己実現、レベル4はマスターですね。特に、プロのヒーラーの資質として問われるところはレベル3以上の自己実現の部分が肝要であると、当スクールでは考えています。
いくらヒーリングそのもののテクニックがあっても、悩める暗いヒーラーだと自己実現のステージには立ててないですよね。そうなれば、残念ながらプロのヒーラーとしての資質は備わっていないかもという判断になるかな?だからこそ、自己実現の途上あるいはそれを体験できている垢ぬけている明るいヒーラーが良いのです。
癒すのがヒーラーですが、ヒーラーの最高レベルのステージは自己実現。ちなみ私はこの資質を得るために「これ」や「あれ」で近道をしました(笑)
下記の動画「#42 癒されていないヒーラーはダメなの?」も引き続きご覧ください。誰かを癒したい一心でヒーラーになるのは悪いことではありませんが、ヒーラーという職業はヒーラー自身が癒されているほうがいいものです。その理由なども動画にてお話ししています。
動画番組、フェイスブックコラムにて、情報配信しています。日々の気づきなどに、是非、ご利用くださいね。
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チャネラー・ヒーラーの養成スクール |