Q. | 私には憧れのチャネラーの先生がいます。その先生をチャネリングの師匠にするのは良い事ですか? |
基本的に良いと思います!
チャネリングを学ぶためのカリキュラムが明確であり、チャネリングの指導者としても信頼ができるという前提条件が揃っていれば、憧れのチャネラーの先生を師匠に選ぶのは良い事だと思います。
先日、チャネラー受講を検討されている方とそのような話になりました。技術習得は基本条件となりますが、憧れのチャネラーの先生がいるのなら、その先生の元で学ぶのが一番ですよね。その理由は、一番近くでその先生の考え方、チャネリングの方法、チャネリングの技術を見ることができるからです。
例えば、仕事が出来る憧れの上司がいたとします。その上司の下で働くと自分の能力も上がることありますよね。また、スポーツでも同じことが言えますよね。私はスキーや水泳もやっていますが、自分より上手な人、速い人と一緒に練習するとやっぱり自分の能力を引き上げる機会が増えていきます。「習うより慣れろ」というよりは、「習いながら(本物の技術に)慣れろ」というスタンスが上達のためには大事なことだと思います。だから誰に習うかは大事なこと。憧れの先生の下で技術を目に焼き付け自分の中でイメージできるようになれば、上達も早いはずです。そして、素晴らしい能力を持った方の技術を目に焼き付けておくのは、最高のイメージトレーニングになります。
ちなみに私はよく的確だと言われますが。これはチャネリングのスキルだけではなく、言語化のスキルも身に着けているからです。この点もできる限り養成講座ではお伝えしています。
#4.的確なチャネリングとは?
下記の動画でも上記のエピソードについてちょっとだけ語っています。ご興味ありましたら引き続きご覧下さいネ。(10分程度)
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