Q. | 春菜先生のチャネリングはどうして的確なのですか?数値や割合などが出てくるので分かりやすいのですが、曖昧なメッセージしか言わないチャネラーがいるのはどうしてですか? |
的確か曖昧か・・・
私のチャネリングですが、おかげ様で今となっては「的確」だと評価をいただけるようにまでなりました。本当に有り難いことです。皆様に感謝しています!
これは、下記で紹介している動画でもお話しているのですが、私が的確なチャネリングができるようになったのは、サロンをオープンして二人目のクライアントさんに言われた言葉がきっかけなのです。その方にチャネリングをしている際、光が見えたので、「光が見える」とお伝えしたのですが、「スピリチュアル系の人は皆そういうことを言いますよね」とご指摘がありました。
それからというもの、私は「光が見える」などの抽象的な表現は徹底的に避けるようになりました。 もし、私がクライアントでも、きっと同じことを思いますので。だって、何かの問題を解決したくて、お金も時間も労力も使ってセッションを受けに行っているのに、抽象的な内容だったら問題解決どころか、曖昧なままで終わってしまいますものね。そう考えたら、的確で具体的で、欲しいものがちゃんと得られるセッションにこそ価値を感じます。単にメッセージだけ伝えるのはチャネラーのひとりよがり。だから、それからはクライアントさんの求めるものをちゃんと考えてそれを提供できるように仕事をするようになりました。だからこそ、今があるのだと思います。
#4.的確なチャネリングとは?
下記の動画でも上記のエピソードについて語っています。ご興味ありましたら引き続きご覧下さいネ。(10分程度)
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