「私、人を癒したいからヒーラーになりたいんです!なれますか?」と相談を頂きます。
そんなご相談の際には、「ヒーラーになりたかったら、まずは突き抜けてください」とお答えすることもしばしば。って、これでだけでは意味わからないですよね、すみません(;^ω^)
まず、どんなヒーラーになりたいのかというイメージは大事なのですけど、普通に基本的なことから考えると分かりやすいかも。もし、あなたがサービスを利用する側だったら下記のようなことがあるとどう考えますか?
痩身エステのエステティシャンが太っていたら? 経営コンサルが集客できてなかったら? カラーコーディネーターがダサかったったら?
私なら、間違いなく利用しないです。キャンペーンでも、無料でも、頼まれても利用しないです(笑)。
それと同様に、「癒し系のヒーラーが〇〇だったら?」、という〇〇も存在するわけですね。この「〇〇」、考えると怖いですね(;^ω^)。でも、要は〇〇から脱却できていることが大事なのです。本質的な部分ですが、この部分が波動となり具現化しますね。ヒーラーの姿勢として、こういう目線も大事してくださいね(^_-)-☆
下記の動画「#カウンセラー・セラピスト1年生へ ダメなことには断る勇気を」では、独立1年目で起こるクライアントの突然のキャンセル、変更、遅刻などの問題についてインタビュー形式でお話ししています。事業を継続していくためのヒントとして、引き続き御覧くださいね(^^)/
動画番組、フェイスブックコラムにて、情報配信しています。日々の気づきなどに、是非、ご利用くださいね。
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