私のチャネリングの師匠のチャネリングの言葉はものすごく的確でした。未来のことでも、近未来なら日程まで指示があります。とにかく的確、とにかく超現実的なんです。そんな師匠のお陰で、今となっては私も的確なチャネリングができるようになりました。感謝ですね。
とはいっても、これまでチャネリングのセッションがなかったわけではありません。サロンオープンして3人目のクライアントさんに「光が見える」と伝えたら、「そんなん誰でも言える！」と強烈にダメ出しを頂きましたし・・・。
そして、ここから私のリベンジが始まったといっても過言ではないです。この出来事があったからこそ、イメージや体感で来る非言語的な高次からのメッセージを的確に言語にしようと決心できたのでした。今から思えば、このクライアントさんにはとっても感謝しています。
しかも、私の言語化は最近になってまだまだ進化している感覚もあります。月30冊以上のペースで本を読んでいると、チャネリングの調子がものすごくいいです。あと、養成講座でも調子がいいですね。本を読んで変わってきた感覚は、大量に情報がインプットされ、必要な時に自分の記憶の格納庫から取り出せるって感じなのです。記憶力の悪い私なのにね・・・。この現象には驚きです。
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下記の動画「＃34 チャネリングのメッセージを信じる？信じない？」ではチャネリングのメッセージがどのようにして伝えられているのかのメカニズムをインタビュー形式でお話ししています。ご興味ある方は、是非、引き続き御覧くださいね(^^)/
動画番組、フェイスブックコラムにて、情報配信しています。日々の気づきなどに、是非、ご利用くださいね。
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