チャネラー養成講座体験談 50代男性
もっと人の役に立ちたいと思っていました。心理カウンセリングも学んできましたが、心理療法としての限界はあると思っていました。それに、これまでのカウンセリングでは心を穏やかにして、クライアントに接しなければならない。ストレスが溜まるからメンタルを鍛えなければならないと思っていました。
一番驚いたのは、チャネリングのことではなく、春菜先生が全く逆の思考でよいとアドバイスしてくれたことです。チャネリングで伝えるメッセージがクライアントの役に立ち、その感動を頂くことで、自分が元気になるという発想です。
チャネリングは映像のようなもので出てきて、少し時間はかかりますが実習でもクライアント役に伝えられたように思います。そこで気づけたのは、自分が伝えたメッセージでクライアント役の態度が明るくなったことで、「あ、これが感動か」と思えたことでした。
チャネリングを学べて良かったですが、それよりも、人の役に立つことはストレスを伴うのではなく、感動と元気を頂けることであることを学べたので、その価値感が変わったことに一番感動しています。この新しい感覚はこれからの仕事にも活かしていきたいと思います。
動画番組でもチャネリングについてお答えしています。
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